株式会社UCHIAGEの広報担当による格言・名言のご紹介

株式会社UCHIAGEの広報担当が格言・名言をご紹介します。

松岡修造『やってられないよ!と思ったとき、』

「やってられないよ」と思ったとき、

「でも俺、頑張ってるよな」とつぶやいてみてください。

「頑張ってる私って、結構いいな」と、
自分を好きになってください。
その方が生きやすくなるとは思いませんか?
 
松岡修造

 

こんにちは。株式会社UCHIAGEの広報担当です。
本日の格言・名言はいかがだったでしょうか?

 

やることが多すぎて、いっぱいいっぱい!

「私ダメだなぁ」

と失敗をして自分のことを責めてしまう時などに思い出したい格言ではないでしょうか。

 

できない部分や自分の短所を見て、へこんでしまうことも少なからずあると思います。

 

しかし、モチベーションが下がってから上げるには時間を使ってしまいます。

 

へこんでしまう時間を少なくするためにも、できている部分や頑張っていることなどプラスの部分を見てみてはいかがでしょうか?

 

頑張っている自分を承認して、これからどのようにするかを考えたほうが自分を好きになれるかもしれません。

 

 

ネガティブな自分とポジティブな自分、どちらも自分だと思います。

両方の感情を受け止めて、前を向けるように切り替えていくスピードが大事かもしれませんね。

 

 

トーマス・エジソン『私は失敗したことはない』

私は失敗したことはない

ただ、1万通りの上手くいかない方法を見つけただけだ

 

トーマス・エジソン

 

こんにちは。株式会社UCHIAGEの広報担当です。
本日の格言・名言はいかがだったでしょうか?
 

 

上手くいかないことがあったとしても、考え方次第で前進できると思います。

 

「すべては良い経験で、この経験には意味があり、次に同じことが起こった時や後輩のために活かせる!」

と考えられたら、そんなに悪い気はしないのではないでしょうか。

 

100回だめだったとしても、101回目に上手くいくかも知れないですよね。

継続が大切なんだと思いました。

 

これからの仕事に活かしていきます。

 

 

 

高田明②『未来でも過去でもなく 今の瞬間を生きていく』

未来でも過去でもなく

今の瞬間を生きていく

ジャパネットたかた創業者 高田明

 

 

こんにちは。株式会社UCHIAGEの広報担当です。
本日の格言・名言はいかがだったでしょうか?

 

感慨深い名言ですね。

前回からの続きで紹介させて頂きます。

 

高田氏は、ラジオショッピング、テレビショッピングなどの通信販売事業で大きな結果を残されています。そして、現在も最前線で活躍されています。

 

 

ビジネス書などには、まず目標を立て逆算して行動計画を立てよ。と書かれていると記憶してるため、高田氏の格言には疑問が残りました。

''今の瞬間を生きていく''とは、考え方が逆なのではないかと思ったからです。

 そして、高田氏がどういう思いでこの言葉を残したのか興味がわきました。

 

uchiage-kakugen.hatenablog.jp

 

 

どんな状況になっても、自分に何が足りないのか自問自答する事が大切である

だから、今でも日々動いているのです

 

 

 また、このように言葉を続けています。

 

 いちばん怖いのは、''見つけ出したつもり、頑張ったつもりになることです。これが実は結構多い。だから、変わらないのです''

 

 

 

自分ごとになる言葉です。

確かに、仕事をやった!でも結果は出なかった。もしくは、変わらなかった。だから、意味がなかったと考えてしまうことが多いからです。

こう言うことではなかったのですね。

仕事をやったのではなく、''やったつもり、頑張たつもり''だったのですね。

 

 最後に高田氏は、想いの詰まった言葉を残していました。

 

''今を生きることが大切です

何事も''つもり''にならずに、今を一生懸命生きる

未来でも過去でもなく、今の瞬間を生きていく

そうすれば明日が変わる

明日を変えずして、5年先、10年先は変わらない

そうしたことを胸に秘めてほしいと思っています。''

 参照記事:https://toyokeizai.net/articles/-/237916

 

 とても深い名言です。その通りだと納得しました。

気づいただけではなく、やったつもりではなく、今できることを一生懸命やりきることが明日を変えていくのですね。その繰り返しで、その先が変わっていく可能性があるのだと分かりました。

想いを知れば知る程、日々の積み重ねが大切なのだと気づかされます。

 

自分にできる精一杯を全力で行動していきます。

 

 

 

 

 

 

高田明①『未来でも過去でもなく 今の瞬間を生きていく』

未来でも過去でもなく

今の瞬間を生きていく

ジャパネットたかた創業者 高田明

 

 

こんにちは。株式会社UCHIAGEの広報担当です。
本日の格言・名言はいかがだったでしょうか?

 

感慨深い名言ですね。

 

高田氏は、ラジオショッピング、テレビショッピングなどの通信販売事業で大きな結果を残されています。そして、現在も最前線で活躍されています。

 

はじめ、高田氏の名言には疑問が残りました。

ビジネス書などには、まず目標を立て逆算して行動計画を立てよ。と書かれていると記憶してるからです。

''今の瞬間を生きていく''とは、考え方が逆なのではないかと私は考えてしまいました。

 

そして、これだけ結果を残した高田氏が、どういう思いでこの言葉を残したのか興味がわきました。

 

 

 高田氏の紹介で、世阿弥の''風姿花伝''の一節が紹介されている記事があります。

 

''時分の花をまことの花と知る心が、

真実の花になほ遠ざかる心なり''

 

''時分の花''とは、年齢とともに表れる一時的な魅力

''まことの花''とは、稽古と工夫によって究められた本当の芸のうまさ

 

今日の自分よりも明日の自分

今日の自分を超え続けて始めて手に出来るのが''まことの花''なんです

 

どんな状況になっても、自分に何が足りないのか自問自答する。私も、70歳にしてできていないことばかり。だから、日々動いています。

 

 

参照記事: https://toyokeizai.net/articles/-/237916

 

高田氏の生き方が垣間見える深い言葉です。

 

他人と比べることなく、自分を主体として、改善を繰り返していく。だから生涯現役で、日々学んで成長していくのだと思いました。

未来から見た今も大切ですが、今のこの瞬間なにができるのか?今をより良くするために一生懸命になれるからこそ、明日がより良い方向に変化するのではないでしょうか。

 

私も、人生を通して学び続ける人生をおくりたいです。

 

 

続きは、次回紹介します。

 

 

 

 

 

斎藤一人『人と比べてはダメですよ。つねに自分を基準にして、・・・』

人と比べてはダメですよ。

つねに自分を基準にして、出発点からどれくらい自分が上がったんだろうかを見る。

人と比べるとあわてるよ。

斎藤一人

 

 

こんにちは。株式会社UCHIAGEの広報担当です。
本日の格言・名言はいかがだったでしょうか?

 

 

考え深い名言ですね。

他人との比較は意味がないとわかっていても、何かと比べてしまいます。

 

 

友達のキラキラしている面を見ては、自分は出来ないなと嫉妬したり。

目の前で、同僚が自分よりうまくこなしている姿を見ては、自分なんてと落胆したり。

 

 

人の長所と、自分の出来ていない箇所を比較して落ち込んでしまうことはナンセンスではないでしょうか。

 

大切なのは、主語が私であることではないでしょうか。

私は、これをやった。

結果はうまく行った、もしくはうまく行かなかった。

では、私はどうやったらうまくいくのだろうか?

 

 

つねに自分を基準として、

昨日の自分よりうまく出来た。

始めたときに比べたら前進している。

 

 

どれくらい成長したかを、過去の自分と比較してはどうでしょうか。

人それぞれ成長するスピードも、大きさも違います。

 

 

昨日の自分より、ほんの少し成長したら、この先に劣った自分なんて存在しないのではないでしょうか。

なぜなら、毎日良くなっているからです。

 

 

つねに自分を基準にして、出発点からどれくらい自分が上がったんだろうかを見る。

 

 

人生を楽しく、前向きに、自分らしく生きていく秘訣のように聞こえます。

自分はどこまで行けるのか期待してしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

所ジョージ『才能は誰にでもあるんだよ。・・』

才能は誰にでもあるんだよ

失敗して試行錯誤しながら続けられるエネルギを持っている人が才能ある人って思われているだけ

 

所ジョージ

 

こんにちは。株式会社UCHIAGEの広報担当です。
本日の格言・名言はいかがだったでしょうか?

 

 

考え深い名言ですね。

 

''才能は誰にでもあるんだよ''

人それぞれ、何らかの才能を持っているんですね

 

では、才能とは何のことなのでしょうか?

 

私が思うに、人は個々で異なった長所や強みを持って生まれてきます。

長所や強みを磨いて行った先で、才能と呼べる何かになるのではないでしょうか。

その瞬間を、『才能が開花する』と表現されるのではないかと考えています。

 

 

才能が開花する途中で、困難や批判と打つかり、''自分なんてこんなもんだよ''と諦めてしまう人が多いのではないでしょうか。

そのため、何があっても継続できる人のことを『才能がある』と呼ぶのかもしれません。

 

 

"才能は誰にでもあるんだよ" 

 では、自分の才能とは?

 

周りの人は、あなたの強みや才能に気づいているかもしれません。

意外と自分の才能に気づいていないのは、自分だけかも。

 

 悩んだり、立ち止まることがあったとき、周囲の大切な人に聞いてみると良いかもしれません。

''私の強みはなんですか?''

 

自分以上に、あなたの事を見ているかもしれません。

謙遜するのではなく、受け入れて、もっと伸ばしていきましょう。

その先で才能が開花するのではないでしょうか。

オードリー・ヘップバーン『不可能(インポッシブル)なものなんてない・・』

不可能(インポッシブル)なものなんてない。

その言葉自体が言ってるもの、「i'm possible」私は可能だって

オードリー・ヘップバーン

 

 

こんにちは。株式会社UCHIAGEの広報担当です。
本日の格言・名言はいかがだったでしょうか? 

 

言葉遊びのように面白いながらも、深い名言だとも思います。

 

何か思い通りに行かないときや、難題に向き合ったとき、

''不可能です!''

''前例がありません!''

と、考えるより先に口にしてしまうことはないでしょうか?

 

私ごとではありますが、うっ!と言う負荷がかかる難題が来ると、

''不可能だ!

私にはできない!

私は悪くない!''

などの自己防御をしてしまいます。

 

私の癖とでもいうのでしょうか。

無意識に''不可能!できない!''など否定的な言葉を使ってしまうため、潜在意識にすりこまれしまっているのかもしれません。

  

しかし世の中を見回したとき、不可能を可能にしたもので溢れているのがわかります。

 

例えば、

 

飛行機

一体誰が、鉄の固まりが空を飛んで、人が空を行き来する世界を予想したでしょうか。

 

インターネット 

一体誰が、目に見えないネットと言う世界で、世界中が繋がることを予想したでしょうか。

 

宇宙への行き来

一体誰が、遥か彼方の月や火星に行ける日が来ると予想したでしょうか。

そろそろ、一般人の宇宙旅行も始まりますね。

 

テレビ電話

一体誰が、地球の裏側の人と電話越しに顔を見ながら話しができると予想したでしょうか。

 

 

前例がなく、現状では不可能な状況のときに、''こんな時代が必ず来る!''と強く信じたたった1人から、全ては始まったのだと思います。

 

今の便利な世界は、不可能を可能にした先代の努力のたまものですね。

  

このように考えると私の小さな悩みやチャレンジは、なんとか出来そうに思えてきます。

まずは、''出来そうかも!''と出来る方法を考えてみる所から始めてみるのはいかがでしょうか?